
「よかれと思ってかけた配慮の一言が、若手の離職に繋がっている…」
「現場の『俺たちの若い頃は…』『普通はこうだ』という空気が、新しいスタッフを萎縮させている」
「ハラスメントを恐れるあまり、管理職が適切な指導をできなくなっている」
経営者様や施設長様、人事を担当される皆様、職場のなかでこのような「すれ違い」に悩まされていませんか?
その原因の多くは、悪気のない「アンコンシャスバイアス(無意識の思い込み)」にあります。
あきたこまちネットの研修セミナーでは、単なる学術的な座学にとどまらず、秋田の地で15年以上にわたり「仕事と育児の両立支援(ファザーリング・ジャパン東北)」「社会福祉法人での実践的な人財育成」を行ってきた講師が、現場のリアルな事例とともに組織の体質改善をサポートします。
なぜ、今「福祉施設」や「中小企業」にこの研修が必要なのか?
福祉の現場や企業において、スタッフの年齢層、キャリア、生活背景は多様化しています。
「男は仕事、女は家庭」「介護や福祉の現場はこうあるべき」といった昭和の固定観念や、無意識の偏見が放置されると、以下のような深刻なリスクに繋がります。
- 心理的安全性の低下: 若手や多様な人財が意見を言えなくなり、組織が硬直化する
- 離職率の高止まり: 「この職場では自分らしく働けない」と、貴重な人財が早期離職する
- ハラスメントの発生: 無意識の「押し付け」が、結果としてハラスメントを引き起こす
本研修では、これらを予防し、スタッフが安心して長く働ける環境づくりの土台を築きます。
あきたこまちネット(講師:本田正博)の研修、3つの特徴
1. 「アンガーマネジメント(べきの違い)」との掛け合わせ
怒りの感情(イライラ)が生まれる背景には、必ず自分自身の「~すべき」「普通はこうだ」という強いコアバイアス(思い込み)が潜んでいます。アンコンシャスバイアスに気づき、その裏にある「べき」の違いを理解することで、職場の感情コントロールと人間関係が劇的に改善します。
2. 「交流分析(認識交流学)」を取り入れた、実践的な他者理解
自分と他人は違って当たり前。研修では心理学の「交流分析」の視点も交え、自分自身のコミュニケーションの癖や、他者との関わり方を客観的に見つめ直します。「だからこそ、他者を認め合うことが大事であり、同時に自分を認めることも大事である」という多様性を生きるための本質にアプローチします。
3. 秋田の福祉・ビジネスの現場に即した「完全ローカル・実例ベース」
一般的な大手の研修会社のような「教科書通りの解説」はいたしません。講師自身が社会福祉法人の事務長として、またパパの育児支援の実践者として、秋田の現場で実際に見て、経験してきた「無意識の思い込みが引き起こすマネジメントのすれ違い」をリアルな事例とともにお伝えします。
カリキュラム(講義内容案)
※ご要望や受講者層(管理職向け・全職員向けなど)に合わせて柔軟にカスタマイズ可能です。
- アンコンシャスバイアスとは何か?
無意識の思い込みは誰にでもある(悪者にするのではなく、気づくこと) - 職場で起きやすいバイアスの具体例
性別役割、年代ギャップ、福祉現場での「普通」が生むすれ違い - 「~すべき」と感情のメカニズム
アンガーマネジメントの視点から紐解く、イライラとバイアスの関係 - 他者と自分を認め合う「多様性(ダイバーシティ)」の生き方
認識交流学をベースにした、心理的安全性を高めるコミュニケーションワーク - 明日からの職場づくりのためのアクションプラン
受講対象・研修概要
- 対象: 社会福祉法人・介護福祉施設・中小企業の経営者・管理職・一般社員の皆様
- 形式: 対面研修(秋田県内全域対応) / オンライン研修
- 時間: 90分 ~ 半日コースなど、ご予算やスケジュールに合わせて調整いたします。
お問い合わせから開催までの流れ
まずは、現在の職場の課題感や「こういう雰囲気を変えたい」という想いをお聞かせください。
15分程度の無料相談・お打ち合わせも承っております。お気軽にお問い合わせください。












