先日、秋田市内のこども園の園内研修でアンガーマネジメント講座を行いました。
テーマは 「そのイライラ、子どもや周りに伝染していませんか?」
保育の現場は忙しく、思わず感情が動く場面も少なくありません。だからこそ、怒りの感情を否定するのではなく、上手に向き合い、コントロールすることが大切です。
今回はアンガーマネジメントの基本をお伝えしながら、資料を使ったワークを中心に進め、実際の保育場面をイメージしながら理解を深めていただきました。
先生たちが穏やかに関わることで、子どもたちの安心や笑顔も広がっていく。
そんなことを改めて感じた、温かな学びの時間でした。
保育士・保育教諭は子どもの感情の「モデル」です
子どもたちは大人の感情表現をそのまま学びます。先生が怒りに振り回されず、穏やかに関わる姿を見せることが、子どもたちの情緒の安定にもつながります。
今回の研修では、アンガーマネジメントの基本的な理論として以下の3点をお伝えしました。
・怒りのピークは6秒。その間をどうやり過ごすか
・「べき思考」を知り、自分のストレスの根っこに気づく
・衝動・思考・行動、3つのコントロール技術
ワークでは「実際の保育場面でイライラするのはどんな時?」を書き出してもらい、グループで共有。「それ、わかる!」という共感の声が多く、和やかな雰囲気の中で学びが深まりました。
保育の現場でアンガーマネジメント研修をご検討の方はお気軽にご相談ください。秋田県内はもちろん、オンライン対応も可能です。











